今年に入り、民泊を利用した事件・事故の報道がありますが、当協会としましては下記の見解をもって対応しております。
1.違法民泊(ヤミ民泊)での事件が多い
→行政に登録された民泊を推進し、安全で安心な施設としてサポートいたします。
2.宿泊者をしっかりと特定していないケースが多い
→宿泊者全員のパスポート提示を前提とし、新法ルールに沿った施設のチェックをおこないます。
3.ゲストとのコミュニケーションがほとんどない
→宿泊施設を提供する会員に対し、ゲストとのコミュニケーションを推進しています。
当協会は、地域全体を含めた安心できる民泊施設の提供をこれからもサポートいたします。