4月20日、当協会はTBSより電話取材を受けました。
最近の民泊施設内での盗撮、盗聴事件についての意見取材であります。
当協会の見解としましては、盗撮、盗聴について完全にガードすることは難しい部分があるのが現状です。これは民泊に限らず、あらゆる宿泊施設にも同等であると言えます。
重要なのは、合法な民泊であるか、また民泊ホスト(オーナー)の情報が明確であるかなど、しっかりと情報を開示する事で差別化が図れるものと考えます。そして当協会もサポート体制を整えており、安心・安全な民泊施設としてアピールしていく次第であります。